チンターマニ・グリッド

広告
転載元:PFC-JAPAN Official Group さん

チンターマニ・グリッド

2017年5月29日
原文: Cintamani Grid
前回のチンターマニ報告以来、地表のチンターマニ・グリッドは大幅に強化されました。
南極では、二つの石が戦略的な重要地点にそれぞれ設置されました。


いま、世界中の海底や洞窟に、多くの石が次々と埋められています。
ロング・アイランドなど、地球上でもっとも重要なヴォルテクス地点がある地域で、献身的なチームがチンターマニストーンをフラワー・オブ・ライフ状に埋設してくれています。

ロングアイランドのフラワー・オブ・ライフ設置マップ:



成都のフラワー・オブ・ライフ設置マップ:



ほかの地域にもチンターマニストーンがたくさん埋められていますが、特に東アジアは多いです。
2017年始めに、フラワー・オブ・ライフ状に配置された最初のチンターマニ・グリッドが完成されました。それ以来、東アジアではクラウドシップの目撃体験が劇的に増えました。
http://news.abs-cbn.com/trending/04/26/17/viral-pastel-hued-clouds-appear-in-zamboanga-del-sur



これらのクラウドシップはクローキング(隠蔽)された銀河連合の母船で、ATVOR の光柱を作り出して、それを埋設されたチンターマニストーンに降ろして、初期異常の浄化をしているのです。

訳注 : ATVOR技術はAN転換を用いた光柱技術で、初期異常の解消に使われています。

地球のライト・グリッドを具現化するため、惑星周りのチンターマニ・グリッドは重要な道具の一つです。地上のどこかにチンターマニストーンが埋め込まれると、巨大な天使がその地点に降り立って定着し、直径数マイルのエネルギー・ヴォルテクスを作り出します。


惑星周りに定着した天使の数がクリティカル・マス(臨界数)に到達すると、ヤルダバオートという生命体の頭は消え始めるでしょう。ヤルダバオートの頭の消滅に関する状況更新報告は、光の勢力がいくつかの特定作戦を遂行した後の6月中旬以降に予定されています。
また、主流のレイブ(ダンス音楽中心の)文化の中で、善良なETとのコンタクト体験を促進するために、世界中にある多数のダンスフロアにもチンターマニストーンが埋設されています。

http://sothisunborn.blogspot.com/2017/03/an-open-call-across-space.html

http://sothisunborn.blogspot.com/2017/05/organik-festival-mission-report.html

あなたの個人用チンターマニストーンは、イベントが起きる時、あなた専用の圧縮突破エネルギーの導管になります。
一方、世界中の地中に埋め込まれたチンターマニストーンは、惑星のチンターマニ・グリッドの一部となり、イベントが起きる時、惑星のための圧縮突破エネルギーの導管になります。
私はもう一回分のチンターマニストーン出荷を提供するように導かれました。次のリンクでご購入頂けます。

http://www.cintamani.space/Cintamani.html

また、私のチームが打ち上げたストラトプローブ5(StratoProbe 5)という近宇宙にある宇宙船にも、限定数のチンターマニストーンが置かれました。ストラトプローブ5は上空34kmの最大高度に達しており、その高度で撮った写真からも、地球の曲面をはっきり示しています。


これらのチンターマニストーンは、ベールの向こう側にある最も純粋な光の宇宙エネルギーに数時間浸されており、それらのエネルギーを石の中に封じ込めています。こちらのリンクでお求め頂けます。(訳注: 単価 140ユーロで、Paypal で約 18,000円になります)

http://www.cintamani.space/Nearspace.html

Victory of the Light!

翻訳後記: コブラもチンターマニマップを堂々と貼ったところで、ここでいくつかの事実だけをお伝えしておきます。文中にも出ていますが、チンターマニストーンを埋めると、天使が降りてきて直径数マイル(つまり最低でも2マイル=3.2km)のエネルギー・ヴォルテクスを作り出します。実はこのコブラの記事より一週間前に、すでに台湾のリーダー Anthem さんから具体的な情報を入手しています。それによると、チンターマニストーンが作り出すエネルギー・ヴォルテクスの大きさは、その石の重さに比例し、グラム単位で直径5kmのヴォルテクスが形成されるとコブラが言っています。台湾ではすでに年初までに、2g以上の石で10km間隔のフラワー・オブ・ライフを台湾全土の展開に成功しました。それが台湾カンファレンスのあの素晴らしいエネルギーをもたらしました。石をフラワー・オブ・ライフ状に配置するプロジェクトも、グラム単位の5km効果に関する認識もすべて昨年秋から出来たものです。残念ながら、これらの情報は日本には全く伝わらず、日本だけは何故か2kmルールという存在しないルールが長らく一人歩きしていたというのが実情です。2kmルールが存在しないことは、昨年12月にコブラから訳者も直接確認しました。このような状況がなぜ出来たのか、その捉え方はすべて皆さん一人一人の学習体験になります。なお、ご自身の判断をくれぐれも他人に押しつけたりしないで頂きたいです。それぞれの自由意志で判断して頂ければ幸いです。自分で考えて出した結論こそ、あなた自身の成長になるのですから。

コブラによる追加情報: (17年6月3日)

石を自力で買えないライトワーカーやライトウォーリアたちのために、チンターマニストーンが一回分用意されています。希望者は送料のみの負担で石を無料で受け取ることが出来ます。アジアまたはオーストラリアの方は anthem.chang@gmail.com まで、アメリカ大陸の方は joyandlove1@outlook.com まで、ヨーロッパとアフリカの方は arbresolaire999@gmail.com までご連絡下さい。
惑星のチンターマニストーン埋設プロジェクトに興味のある方は、詳細の指示がこちらにあります。

チンターマニ・グリッド・ガイドライン

但し、自分の個人用石は決して埋めないで下さい。
ここ数日間に、イギリスの Fonthill Down に現れたミステリーサークルや、台湾に現れたクラウドシップはいずれもプレアデス人が関与したもので、惑星のチンターマニ・グリッド・プロジェクトに対する彼らの支援を表しています。


https://theeventhub2015.blogspot.com/2017/06/cloud-ships-in-taiwan.html


翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

(転載終わり)


転載元:海野いるか堂 さん

2kmルールは存在します

この今日のコブラの記事の翻訳の最後に、訳注として翻訳者さんのコメントが載せられています。

日本だけは何故か2kmルールという存在しないルールが長らく一人歩きしていたというのが実情です。2kmルールが存在しないことは、昨年12月にコブラから訳者も直接確認しました。

と書かれていますが、チンターマニを埋めた場所から2km以内に新たにチンターマニ設置しない方がいいというのは実際に存在するルールです。

2km以内に設置すると効果が重複するので、石の節約のために2km以上は離した方が効率的に浄化できますよね。
でも2km以内に設置したからといってネガティブな効果が発生するわけではありません。

一部の重要な場所や地域は集中的に浄化すべきなので2km以内にも埋めていますが、日本の大半の地域では2km以上離して設置されています。これからもできるだけそのように設置していただきたいです。

(一部抜粋転載終わり)






広告

0 件のコメント :

コメントを投稿